自家水田、田植えの様子
レストランゆうぼく民で提供させていただいております、お米は自家水田で生産されたお米を使っております。
そして、今年の田植えが無事終わりました。今年はコシヒカリです。
この水田、西予市宇和町多田地区にあるのですが、この場所がまた米作りには最適な場所なのです。
寒暖の差が大きく、キレイな山水の源流が水田に流れてきます。(寒暖の差が大きいと甘くなります)
加えて減農薬栽培です。
さらに、ここの水田を管理していただいている農家さんは、宇和の男米プロジェクトで活躍している梶原さんなのです。
梶原さんは2015年11月に石川県で開催された「第17回 米・食味鑑定分析コンクール 国際大会」の都道府県部門において、特別優秀賞に賞されており、愛媛県内でNo1になられた方です。
そんな方にお米を栽培してもらえて、本当にありがたいです。
最高の場所で最高の農家が作るお米、ゆうぼく民で食べられますので、お肉と一緒に是非お米にも注目して食べてみてください^^