ゆうぼくでは、歯長(はなが)の地にて、一頭一頭と向き合いながら大切に牛・豚を肥育しています。
きれいな空気と豊かな自然の中でのんびりと大切に育てています。
牧場をはじめたきっかけも、ゆうぼくの始まりと同じです。
自分の体になるものだから、安全なものを作りたい。
肉をとるにしても、牛にあげたものは必ず食べた人にも影響が出る。
牛を早く大きく育てるために成長促進剤が入っていれば、人にも異常な成長が起きたりする。
そう考えると、なんだかあまり、気持ちの良いものではありませんよね。
やっぱり食べるものには不自然なことはしたくないから、安全なものを届けたい と思っています。これが牧場を始めたときから、ずっと思っていることです。