ABOUT YUBOKU

わたしたちゆうぼくは、感動してもらいたいから納得する生産を行い、美味しく食べてもらえる食品を作り、笑顔のサービスを行っていきます。

私たちの大切な根幹として「誰かを想う気持ち」が私たちの胸にあります。ゆうぼくが大切にしている想いや、創業のストーリーをご紹介します。

自分たちの牧場から「安心・味・心」を届けたいという想いから、ゆうぼくでは、歯長（はなが）の地にて、一頭一頭と向き合いながら大切に牛・豚を肥育しています。

自社牧場で大切に育てる「はなが牛」。 友人や家族…大切な人に、おいしい肉を食べて欲しい。そんな思いから生まれたのが「はなが牛」です。

もっと美味しいものに、と真剣に取り組む程に必要性を強く感じていた「豚」の肥育。自分たちの提供する「食」に責任を持つために「はなが豚」は生まれました。

無添加の精肉・加工品「ナチュラルプロダクト」。アレルギーで食べられない人も、そうじゃない人も、出来るだけ自然のものを自然のままに食べてほしいから。