牛肥育管理システム「CattLook」が第30回 四国産業技術大賞「優秀技術功績賞」を受賞しました
私たち(株式会社ゆうぼく)が開発した牛肥育管理システム「CattLook」が、
「第30回 四国産業技術大賞」において 優秀技術功績賞 を受賞しました。
四国産業技術大賞は、四国地域の産業や技術の発展に顕著な貢献をした企業・団体を表彰する制度で、四国地域イノベーション創出協議会が主催しています。
地域産業の高度化につながる優れた技術開発や事業活動が評価される表彰です。
今回受賞した「CattLook」は、ITを活用して牛を一頭ずつ管理できる肥育管理システムです。
生産者自身の現場経験や知見をもとに開発されており、牛の健康状態や成長データを記録・分析することで、日々の管理の効率化と、これまで感覚に頼りがちだった飼養管理の定量化を実現するものです。
また、カメラを用いた自動監視機能により、起立困難などの異常をリアルタイムで通知する機能も備えており、牛の死亡リスクの低減にも貢献しています。
現在「CattLook」は、
愛媛県内の農場だけでなく、県外の農場でも導入されています。
畜産現場で日々牛と向き合う中で生まれた課題意識を、技術の力で解決していく。
CattLookは、そんな「現場発の畜産DX」の取り組みとして開発を続けてきたシステムです。
これからも畜産現場の知見とテクノロジーを掛け合わせながら、持続可能な畜産の実現に向けた取り組みを進めていきます。
【参考】
経済産業省 四国経済産業局 発表
https://www.shikoku.meti.go.jp/01_releases/2026/03/20260310a/20260310a.html



